第6回 名古屋地区大会

知識を「新しく」より「正しくする」 -今までの情報と経験を整理し,臨床に活かす-

日時

2026年3月1日(日)10:00 - 17:20

会場

ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 アクセス

受付開始

9:30 -(受付:11階「1108」)

登録締切

2月18日(水)

託児室申込

大会期間中9:30-17:30に託児室を開設いたします.
先着:5名様まで (お子様一名あたり1日3,000円/生後3か月齢以降)
事前申込:2月16日(月)締切
申込:info@jbvp.orgまでお申込みください

イメージプログラム

11階 「1102」 / 獣医師会場
10:00 - 11:00

[ 腫瘍学 ]

犬の尿路上皮癌:プロトコール選択の思考法 -ピロキシカムはもう買えません!-

講師:
小林 哲也 / 公益財団法人 日本小動物医療センター付属日本小動物がんセンター(埼玉県)

概要

そもそも固形癌に,化学療法単独で挑むことの難しさ.それでも,避けて通ることのできない,犬の尿路上皮との闘い.日本ではピロキシカムが販売中止になった一方,ラパチニブをはじめ内科治療の選択肢は増え続けています.だからこそ生まれる現場の悩み,「何から始める?」「どの順番で使う?」 本セミナーでは,エビデンスと実臨床の経験を基に,プロトコール選択の思考プロセスを徹底解説.薬剤名の羅列ではなく,“選ぶ理由”と“切り替えるタイミング”まで.明日から迷わない,実践的な治療戦略の道筋をお届けします.

11:30 - 12:40 ランチョン

[ 栄養学 ]

肝胆(かんたん)攻略!?肝胆疾患に効く”おいしい”話

講師:
山本 集士 / 酪農学園大学
提供:
日本ヒルズ・コルゲート株式会社

概要

肝酵素が高いけど,経過観察でいい?胆泥・胆嚢粘液嚢腫があるけど,薬は必要?そんな日常診療で直面しやすい,でも聞きにくい疑問にお応えします.
肝胆道系疾患で迷いやすい判断ポイントを整理し,見落とされがちな栄養管理の視点も交えて解説.経験年数を問わず,お腹だけでなく,頭も明日からの診療に使える知識で満たせるランチョンをお届けします.

13:10 - 14:10

[ 腫瘍学 ]

猫のリンパ腫:プロトコールを超える化学療法の組み立て方 -併用薬活用のすすめ,私の処方箋-

講師:
小林 哲也 / 公益財団法人 日本小動物医療センター付属日本小動物がんセンター(埼玉県)

概要

猫のリンパ腫治療.骨髄抑制は比較的軽度である一方,立ちはだかるのは食欲不振を中心とした消化器毒性.治療が進むにつれ,腫瘍とともに猫自身も小さくなっていく… そんな臨床現場のジレンマに,どう立ち向かうか.本セミナーでは,定型プロトコールにとらわれない化学療法の組み立て方と,成書には明記されていない併用薬の使いどころを,実例を交えて徹底解説します.治療効果とQOL,その両立こそが目指すべきゴール.「化学療法中も,猫が笑顔でいられる」リンパ腫治療の実践的ヒントをお届けします.

14:50 - 15:50

[ 外科学 ]

運動器疾患の診断と治療に関する温故知新

講師:
枝村 一弥 / 日本大学
協賛:
ゾエティス・ジャパン株式会社

準備中

16:20 - 17:20

[ 麻酔学 ]

術後鎮痛,足りていますか? 先生!痛いのはイヤだよ〜!

講師:
柴田 早苗 / 岐阜大学附属動物病院

概要

術後疼痛管理の質は,動物の回復と合併症発生に影響します.本講演では,最新のエビデンスを踏まえた術後鎮痛戦略を整理し,鎮痛が不十分となる要因,客観的痛み評価,局所麻酔や多剤併用の最適化について解説します.術後疼痛を減らすために,明日から活用できる実践的ポイントを提示します.

11階 「1103」 / 獣医師会場
10:00 - 11:00

[ 臨床病理学 ]

Classic is New -血液検査を読み解く力-

講師:
石田 卓夫 / JBVP名誉会長,赤坂動物病院(東京都)
協賛:
アイデックス ラボラトリーズ株式会社

準備中

11:30 - 12:40 ランチョン

[ 皮膚病学 ]

皮膚科の診断エラー学 -しくじり先生 俺みたいになるな-

講師:
横井 愼一 / VCA Japan 泉南動物病院(大阪府)
提供:
日本全薬工業株式会社

概要

皮膚科診療で起こりがちな診断エラーはなぜ生じるのか?
本講演では横井先生が,実際の“しくじり症例”を交えながら,診断エラーを減らすための考え方を分かりやすく解説します.
教科書には載らない思考の落とし穴を学べる,明日からの診療に直結する内容です.
「この講義は誰も寝させへんで!」――横井先生らしい,笑って学べる皮膚科セミナーにぜひご参加ください.

13:10 - 14:10

[ 救急医療 ]

救急診療 BACK TO THE FUTURE -未来に乗り込め-

講師:
塗木 貴臣 / TRVA動物医療センター(東京都)

概要

救急医療はこの数年で大きく進化してきました.本講演では,「かつての常識」と「現在のスタンダード」を比較しながら,救急診療がどのように変わり,何が変わらないのかを振り返ります.過去の考え方を否定するのではなく,救急診療の「今」に乗り込むためのヒントがあるかもしれません.

14:50 - 15:50

[ 救急医療 ]

「非」心原性肺水腫を整理する

講師:
塗木 貴臣 / TRVA動物医療センター(東京都)

概要

非心原性肺水腫は,原因や病態が多岐にわたり,診断や対応に迷いやすい病態の一つです.本講演では,心原性肺水腫との違いを明確にしながら,発症メカニズムの整理,鑑別のポイント,臨床現場での考え方と対応を解説していきます.

16:20 - 17:20

[ 動物行動学 ]

行動診療の今昔 一般診療で薬をいつどう使う

講師:
入交 眞巳 / 東京農工大学ワンウェルフェア高等研究所

準備中

11階 「1104」 / 愛玩動物看護師 ・ACS会場
10:00 - 11:00

[ 救急医療 ]

ちょっとアドバンス!? 救急医が教える輸液学

講師:
塗木 貴臣 / TRVA動物医療センター(東京都)

概要

輸液は日常診療で欠かせない一方,「何となく」で選択・管理してしまいがちな分野でもあります.本セミナーでは,救急医の視点から輸液の基本を整理していきます.基本をおさえることで輸液を“作業”から“判断”へとなってもらえたら嬉しいです.

11:30 - 12:30 ランチョン

[ 栄養学 ]

慢性腎臓病の管理を刷新する「腸内細菌叢」のちから

講師:
小﨑 真 / 日本ヒルズ・コルゲート株式会社
提供:
日本ヒルズ・コルゲート株式会社

概要

近年,ディスバイオーシスが慢性腎臓病(CKD)と関連し,腸由来の尿毒素がCKD進行を助長することが判明している.
CKDの標準治療である栄養管理では,尿毒素低減のため新たなアプローチが求められる.
本講義では,CKDと腸内細菌叢の関係および,ヒルズが腸内細菌叢とCKDとの関連性に着目し,開発した独自のプレバイオティクスブレンドである「アクティブバイオーム⁺キドニーディフェンス」がどのようにCKDの管理に役立つかを紹介する.

13:00 - 14:00

[ 麻酔学 ]

動物の“痛みサイン”に寄り添う周術期ケア

講師:
柴田 早苗 / 岐阜大学附属動物病院

概要

周術期における痛みの的確な把握は,動物の回復を左右する上で重要です.本講演では,犬や猫が示す“痛みサイン”を臨床現場でどのように読み取り,ケアに活かすかを解説します.客観的評価手法に加え,看護師が担う継続観察・早期介入のポイントを整理し,より安全で快適な周術期管理を実現するための実践的アプローチをお伝えする予定です.

14:40 - 15:40

[ 動物行動学 ]

普段のしつけアドバイスの中に防災知識も入れてみませんか?
-愛玩動物看護師だからできること-

講師:
入交 眞巳 / 東京農工大学ワンウェルフェア高等研究所

準備中

16:10 - 17:10

[ 外科学 ]

運動機能を維持するためのホームエクササイズとリハビリテーション

講師:
枝村 一弥 / 日本大学

準備中

11階 「1101」 / 展示会場
11:00 - 16:20

企業展示

12:40 - 16:20

ドリンクサービス

15:50 - 16:20

スイーツサービス

TOPへ戻る

参加登録はこちら