配信期間 |
2026年4月1日(水)0:00 - 6月30日(火)23:59 |
|---|---|
登録締切 |
6月19日(金) |
テーマ |
ひふ祭り「ベッドサイドですぐに役立つ皮膚病学」 |
ひふ祭り「ベッドサイドですぐに役立つ皮膚病学」
配信期間 |
2026年4月1日(水)0:00 - 6月30日(火)23:59 |
|---|---|
登録締切 |
6月19日(金) |
テーマ |
ひふ祭り「ベッドサイドですぐに役立つ皮膚病学」 |
犬のアトピー性皮膚炎の病態と診断
犬アトピー性皮膚炎は多様な臨床症状を呈し,診断可能な特異的検査がないため,他の?痒性皮膚疾患を除外する系統的アプローチを踏まえた臨床診断が不可欠である.近年,本疾患の病態の主役は,IgE 介在の過敏反応からT 細胞主体の炎症へと移行しつつある.さらに,皮膚バリア機能異常,アレルギー性炎症,痒みが相互に関与し,複雑な病態を形成している.本講演では,その診断アプローチと最新の病態理解について解説する.
猫のかゆみがきたらどう治す? -猫のアトピー皮膚症候群の治療を中心に-
治療の認容性もあり,どうしても犬に比べて少なくなりがちな猫のアトピー皮膚症候群の治療法.この講義では猫のかゆみに対して現在使用できる選択肢や,普段の診療で薬を使う時のコツ,減量する際のポイントをお話したいと思います.
皮膚病変に隠された栄養学的異常 -専門医が実践する栄養アセスメント-
長らく総合栄養食の恩恵により稀有であった栄養関連性の皮膚疾患.しかし,手作り食や非従来食への
関心の高まりは,栄養に関連した皮膚疾患の増加という新たな課題を臨床にもたらす可能性がある.難
治症例や治療効果が得られないケースに直面した際,栄養的な素因に目をむけ,診断における見落とし
を解消することが推奨される.本講演では,栄養学専門医が実践する問診と栄養アセスメントを通じ,栄
養関連性皮膚疾患の病態理解と臨床対応策を解説する.
犬と猫の外耳炎
準備中
犬のアトピー治療戦略
本セミナーでは,犬アトピー性皮膚炎に対し,理論と実臨床に基づいた「戦略的アプローチ」を提示します. 急性期症状を早期に寛解へ導くリアクティブ療法から,再燃を防ぐプロアクティブ療法への円滑な移行を中心に,重症度や併発症,治療フェーズに応じた的確な薬物調整の勘所を解説.さらに,皮膚バリア機能障害やアレルゲン暴露,ディスバイオーシスといった多面的な病因への介入を統合し,個体に合わせたマルチモーダルな治療設計を学びます.明日からの皮膚科診療の質を飛躍させる実践的な内容です.
舐め行動とお薬の使い方
準備中
犬の皮膚科診療の進め方 -皮疹について-
準備中
一般臨床医のための「皮膚腫瘍」診療マネジメント -臨床所見から導き出す,戦略的診断ロードマップと治療選択の意思決定-
皮膚腫瘍の診療は,細胞診の結果を待つだけではありません.本セミナーでは,臨床医ならではの「肉眼所見」や「臨床経過」を軸に,細胞診の精度を高め,最適な治療戦略(経過観察・生検・切除)へ繋げるための「診断ロードマップ」を提示します.専門医の視点と一般臨床の現場感を融合させ,手遅れやトラブルを防ぐための論理的な思考プロセスを整理し,愛玩動物看護師とのチーム医療も視野に入れた,明日から実践できるマネジメント術を解説します.
外用薬とスキンケア -外用ステロイド,シャンプー,保湿剤の使いどころ-
皮膚は,「直接触れて目で見える臓器」です.皮膚治療において,外用療法や日々のスキンケアは,皮膚の状態を観察しながら直接介入できる重要な治療手段です.本講演では,皮膚疾患における皮膚バリア機能の考え方を整理し,臨床現場で実践可能な外用療法およびスキンケアの介入ポイントと治療継続につながる飼い主さんへの具体的な提案方法について解説します.
感染症の診かた -膿皮症ガイドラインに沿って-
膿皮症は一見シンプルに見える疾患ですが,的確な診断と治療を行うことは決して容易ではありません.逆に言えば,膿皮症を適切に診断・治療できることは,皮膚科診療における大きな到達点とも言えます.昨年,国際伴侶動物感染症学会(ISCAID)より犬の膿皮症における抗菌薬使用ガイドラインが発表されました.本講演では,この重要なガイドラインをリスペクトしつつ,日常診療でのリアルな使いどころを分かりやすくお伝えします.
人獣共通感染症を整理する -カビ,疥癬,ノミ,マラセチア-
人獣共通感染症とありますが,主に皮膚糸状菌症についてお話したいと思います.また,疥癬,ノミなどの外部寄生虫症は,近年の予防薬の進化によって遭遇率が低くなっております.一方で,未だに未予防の動物も存在しており,今後の耐性寄生虫の発現なども懸念されるため,遭遇率が低くなった今だからこそ,基本をしっかり復習しておく必要があると思います.
猫の皮膚科診療の進め方 Cat is not small dog!
猫の皮膚病は犬と比べて遭遇頻度が低いので,苦手意識を持ちがちだと思います.実は,猫の皮膚病の傾向と対策を事前に知っておくことでスマートな診察・正しい診断に到達しやすくなりますよ!
本講義では,年齢や主訴,皮疹から考えるべき鑑別診断,行なっておくべき皮膚検査,グルーミング過剰と正常の見分け方,猫のストレスチェック,猫に寄り添う治療計画など,様々なエビデンスと経験を交えながら解説します.
内分泌疾患 -クッシングを極める-
本講義では,犬の副腎皮質機能亢進症について,病態生理から診断・治療,モニターまでを体系的に整理します.ACTH刺激試験やLDDST,尿コルチゾール/クレアチニン比の解釈,画像診断の考え方,治療および治療中のモニタリングなど,明日からの診療に直結する実践的な内容を,症例を交えて深く掘り下げます.
犬の食物アレルギーの診断と治療
犬の食物アレルギーは,有病率の不確かさや検査への過信から,経験的に「ないもの」として扱われがちな疾患の一つです.本セミナーでは,食物アレルギーを疑うべき症例の整理から,除去食試験をどのように設計・評価するか,治療反応をどう読み取るかまでを体系的に解説します.
曖昧な印象論から脱し,一次診療で再現可能な診断・治療の軸を共有します.
皮膚検査と正しい皮膚生検のタイミング
準備中
脂漏性皮膚炎の診断と治療
準備中
内分泌疾患 -性ホルモン失調・甲状腺機能低下症を極める-
準備中
いつ疑えば良い?免疫介在性疾患を知る -天疱瘡,多型紅斑,薬疹など-
準備中
犬の脱毛がきたらどうするの?
準備中
アレルギー検査 臨床医はこう使え!
準備中
JAK阻害薬・分子標的薬のEBM 臨床医はこう使え!
本邦の小動物臨床において,JAK阻害剤が使用されるようになって 約10年が経過し,分子標的薬というものが非常に身近な存在になった.分子標的薬というものは分子特異的治療薬であるため,ターゲットとする分子がその病態に関与していて初めて使用されるべき薬剤であるにもかかわらず,近年メカニズムなど関係なく濫用されているような現状もある.このレクチャーでは,JAK阻害剤の現状についてEBMベースでわかっていることわかっていないことを見直すことでJAK阻害剤の使い方を改めて見直す場にしていただきたい.
犬の痒みがきたらどうするの?
準備中
あったら便利!オトスコープの使い方 -手持ち耳鏡からビデオオトスコープまで-
本セミナーでは,一般臨床で“明日から使える”オトスコープの実践的活用法を解説します.
手持ち型から硬性鏡・ビデオオトスコープまで各機器の特徴を整理し,筆者が行っている耳鏡の操作や,洗浄や異物除去など処置のコツを具体的に紹介します.耳をしっかり見ることは外耳炎診療の精度向上と治療成績の改善に直結します.日々の診療の参考になれば幸いです.